子育てネット 10周年プレイベント

今日は「かつしか子育てネットワーク」の設立10周年記念事業プレ企画
「葛飾区子ども子育て会議会長 村井美紀さんを囲んで」がありました。

村井さんはキャリアも学識も素晴らしい立派な方なのに(だから?)
全然威張らない、気取らない、とても率直に誠実にお話してくださる
親しみやす~い素敵な方でした(^ー^)

子ども子育て支援法(2012年)「認定こども園改正法」など、安倍政権の子育て支援の3つのポイントは、
その1、都会では待機児童をなくすための「認定こども園」の普及、
その2、地方では過疎化で子どもが少ないために保育園が成り立たない地域での保育を保障するための「地域型保育」、
その3、一時預かりや親子ひろばを充実させる「地域子育て支援」とのこと。

村井さんのお話や子育てネットの皆さんの議論でわかったことは・・・
安倍政権は結局、「待機児童ゼロ」という数字がほしい!ただ、それだけ!ということ(@_@;)

認可保育園が足りないから、認可保育園に入れなかったから、
次善の策として、あるいは、やむにやまれず、無認可保育園、幼稚園、保育ママさん、ベビーシッター、ベビーホテル・・・
選択をすれば、もう「待機児童」にはカウントされません。
その選択肢の一つに「認定こども園」も加わるということです(~_~;)

私個人は「認定こども園」は大賛成!
もし今、2~3歳の子どもがいたら認定こども園にぜひ、入れたい!

でも、国の政策として、「これで待機児童ゼロを達成しました!」というアリバイになって、
一部のベビーホテルなど、子どもが危険で劣悪な環境に置かれる現状が温存されるのだとしたら・・・

それから、せっかく積み上げられてきた「働く母親への支援」「父親の育児参加」「ワークライフバランス」
これから親になる次世代としての思春期の子どもへの支援(生と性の教育など)
いろいろなテーマが吹っ飛んでいるということ(∋_∈)

最後に村井さんが言ったことがとても救いになりました。
行政に要求するだけじゃなくて、地域の実態をよく知っていて、すでに行動している皆さんが提案してください!

レインボーリボンはすべての学校に「いじめ防止プログラム」を導入する道筋を、
行政に提案するための準備をします(⌒^⌒)