今日は「みなとこども食堂」でした（＾O＾）

8月15日、港区青山の超一流企業「日本オラクル」社員食堂で「みなとこども食堂」が開催されました（＾O＾）

葛飾区から中学生3人、小学生2人、未就学児1人の子ども6人と親3人、引率ボランティア6人、オラクルで待ち構えていてくれた大学生のお兄さんお姉さんたち11人、オラクルの超エリート社員の皆さま10数名、合計30数名が参加しました。

地下鉄に乗って出かけていった子どもたち、最初は緊張感いっぱいでしたが、オラクルボランティアの皆さんの完ぺきなエスコートのもと、社員の方々と同じメニューをいただき、「オラクルって何の会社ですか？」などの質問にやさしく答えてもらって、こども食堂が終わる頃にはすっかり笑顔になりました(^ー^)

さらに、お土産のハンドスピナーをいただいてからは自由すぎる振る舞いに・・・(^_^;)

勝手に「こども受付」（￣▽￣;)、素晴らしいお茶室でいただいた抹茶には「にが～い！」「無理～！」（大人にはすご～く美味しいお抹茶でしたよ！）(^_^;)。

社員さんもなかなか立ち入れないデータ室なども見学させていただき、本当にありがたい体験をさせていただきました。

中学生からは「オラクルに入りたい！」との感想も。日常では体験できない世界を見ることができた、貴重な社会科見学でした。

今回の企画は日本オラクル株式会社コーポレート・シチズンシップとNPO法人Learning for All（ラーニング・フォー・オール）のご厚意があり、NPO法人ハーフタイムとレインボーリボンが協力して実現しました。